川西市のマンホール
■川西市（かわにしし）
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
川西能勢口駅北交差点 横断歩道手前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
プレートの貼られた汚水管マンホールです。
消えかかっていますが、「懐かしの情景 1917-1981」と書かれています。
能勢電が走っていたんですね。
車輪のモニュメント Memorial 1981.12.19
「ここに、川西能勢口駅−川西国鉄前駅（現ＪＲ川西池田駅）間を結ぶ
能勢電鉄の線路（約０.６km）がありました。
大正６年から昭和５６年まで、多くの乗客や貨物を輸送し
川西市の発展に深く関わりましたが、駅周辺再開発事業に伴い
この日のさよなら運転を最後に、輝かしい歴史に幕を閉じました。ー 川西市 」
マンホールの場所に赤丸付けました。
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
プレートの貼られた汚水管マンホールです。
「きんたくん」が下水道と書かれた旗を持っています。
川西市は源氏発祥の地とされており、坂田金時（幼名 金太郎）は源氏の家来の一人といわれています。
その金太郎をモデルにした「きんたくん」は、川西市のキャラクターです。
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
駅前の歩道に合わせた汚水管マンホールです。
中央のマークは川西市章です。
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
汚水管マンホールです。
中央のマークは川西市章です。
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
カラーの空気弁です。
川西市の花「リンドウ」と市の木「サクラ」の花びらが周りにデザインされています。
中央は川西市のシンボルマークです。
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
消火栓です。
空の字が丸で囲まれています。
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
ハンドホールの汚水管です。
中央にリンドウ、周りをサクラの花びらが囲んでいます。
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
上記と同じハンドホールの汚水管です。
こちらは白色です。
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
ハンドホールの仕切弁です。
上部中央のマークは川西市章です。
以上更新しました（2018年12月）
撮影場所
ＪＲ川西池田駅前
撮影日時
2014年6月13日
説 明
汚水管カラーマンホールです。
川西市の花「リンドウ」と市の木「サクラ」の花びらが周りにデザインされています。
撮影場所
阪急川西能勢口駅前
撮影日時
2018年12月21日
説 明
上記と同じカラーマンホールですが、少し色合いが違ってます。
撮影場所
ＪＲ川西池田駅前
撮影日時
2014年6月13日
説 明
こちらは雨水管カラーマンホールです。
撮影場所
ＪＲ川西池田駅前
撮影日時
2014年6月13日
説 明
汚水管マンホールです。
上記と同じデザインのノンカラーの分です。
撮影場所
ＪＲ川西池田駅前
撮影日時
2014年6月13日
説 明
汚水管マンホールです。
中央のマークは川西市章、「川西」を図案化したものです。
撮影場所
ＪＲ川西池田駅前
撮影日時
2014年6月13日
説 明
空気弁です。
上部のマークは川西市章です。
撮影場所
阪急・能勢電 川西能勢口駅前
撮影日時
2014年6月13日
説 明
空気弁です。
中央には川西市のシンボルマーク、サクラとリンドウの花もデザインされています。
撮影場所
ＪＲ川西池田駅前
撮影日時
2014年6月13日
説 明
かわにしすいどうと上部に表記されたハンドホールです。
撮影場所
阪急・能勢電 川西能勢口駅前
撮影日時
2014年6月13日
説 明
小さめの汚水管マンホールです。
中央は川西市章です。
撮影場所
阪急・能勢電 川西能勢口駅前
撮影日時
2014年6月13日
説 明
消火栓です。
右上部に川西市のシンボルマークがついています。
シンボルマークの緑は「大地」を、中央の青は「猪名川」、 赤は「市域」を表しているそうです。
・
まわりの風景
（2014年6月撮影）
ＪＲ川西駅前
駅改札口の前
クマモンと九州新幹線
能勢電
兵庫県のマンホールへ
・
近畿地方のマンホールへ
マンホールトップへ
