出雲市(2012.11.10更新）/
大田市(2012.11.11更新）/
松江市(2010.10.12更新）/
■出雲市
| 撮影場所 |
ＪＲ出雲市駅前 |
| 撮影日時 |
2012年11月10日 |
| 説 明 |
「ヤマタノオロチ」のデザインで、中央のマークは旧出雲市章です。
出雲市の「出」を表わし、飛ぶ鳥の姿を示したものです。
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| 撮影場所 |
ＪＲ出雲市駅前 |
| 撮影日時 |
2012年11月10日 |
| 説 明 |
端っこのマークは新出雲市章のようです。
出雲市の「出」を図案化したデザインで、大空にはばたく鳥や、大きく手をひろげる市民をイメージしています。
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| 撮影場所 |
ＪＲ出雲市駅前 |
| 撮影日時 |
2012年11月10日 |
| 説 明 |
仕切弁です。
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| 撮影場所 |
ＪＲ出雲市駅前 |
| 撮影日時 |
2012年11月10日 |
| 説 明 |
上記と同じ場所にあったハンドホールです。
中央に旧出雲市章が入ってます。
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・まわりの風景（2012年11月撮影）
ＪＲ西日本の山陰めぐりパスで、出雲に行きました。
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| 出雲大社 |
ＪＲ出雲市駅 |
出雲市駅ホームの特急「スーパーおき」 |
■大田（おおだ）市
| 撮影場所 |
石見銀山近くの羅漢寺（らかんじ）前
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| 撮影日時 |
2012年11月11日 |
| 説 明 |
真ん中のマークは島根県の県章です。
円形は、「マ」を４つ組み合わせたもので「シマ」と読まれます。
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| 撮影場所 |
大田市ＪＲ仁万（にま）駅前
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| 撮影日時 |
2012年11月11日 |
| 説 明 |
『仁摩サンドミュージアム』と、泣き砂伝説の『琴ヶ浜』がデザインされています。
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・まわりの風景（2012年11月撮影）
ＪＲ西日本の山陰めぐりパスで、石見銀山をまわった時のものです。
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ＪＲ仁万駅
駅前から銀山行きのバスがあります |
石見銀山
龍源寺間歩（りゅうげんじまぶ）出口 |
羅漢寺
手前の岩山に五百羅漢があります |
| 撮影場所 |
大田市温泉津温泉街 |
| 撮影日時 |
2012年11月10日 |
| 説 明 |
2005年（平成17年）に大田市、温泉津町、仁摩町が合併して大田市となりました。
これは旧温泉津町、「温泉と歴史の町ゆのつ」の汚水管マンホールです。
デザインされている船は「北前船」、石見銀山の銀もこれで運んだのでしょうね。
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・まわりの風景（2012年11月撮影）
ＪＲ西日本の山陰めぐりパスでまわりました。
温泉津（ゆのつ）は難読地名ですが、温泉のある港＝津ということに由来しているとか。
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| 温泉津温泉街入り口 |
温泉津温泉街 |
■松江市
| 撮影場所 |
松江市内商店街
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| 撮影日時 |
2010年10月12日 |
| 説 明 |
松江市の武家屋敷と石畳がデザインされてます。
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| 撮影場所 |
松江市内商店街
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| 撮影日時 |
2010年10月12日 |
| 説 明 |
上記のノンカラーの分です。
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| 撮影場所 |
松江市宍道湖付近
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| 撮影日時 |
2010年10月12日 |
| 説 明 |
消火栓です。
宍道湖畔の石燈籠、市の花のつばき、市の木の松が描かれています。
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| 撮影場所 |
松江市宍道湖付近
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| 撮影日時 |
2010年10月12日 |
| 説 明 |
消火栓です。
上記のノンカラーの分です。
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・まわりの風景（2010年10月撮影）
鉄道の日記念切符で、松江に行きました。
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一畑電鉄の電車
松江しんじ湖温泉駅ホームにて |
早朝の松江城
まだ少しもやがかかってます |
宍道湖
雲がなかなかきれません |
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