マンホールの説明の後に次のような言葉が付け加えられていました。 『史跡足利学校を訪れたお客様が、蓋に乗って、触れて楽しんでいただくとともに、この地を訪れた方が幸多かれと願っています。』蓋に乗って、触れてという言葉、マンホール好きにはたまりませんね。
森高さんの歌が大好きで、「渡良瀬橋」をいつかは見たいと長い間思っていました。 残念ながら、夕日と橋の写真は撮れませんでしたが、足利市は石畳の歩道が多くて、とてもきれいな街でした。もう一度行ってみたいところです。
両毛線乗り換えのためにJR小山駅で降りました。40分ほどあったので駅前を散策しました。忙しかったです。