法隆寺

法隆寺(ほうりゅうじ) 奈良県生駒郡斑鳩町

2007年9月、世界最古の木造建築法隆寺に行った。ナビが、狭い道ばかり案内して何度も同じ所をまわりなかなか到着しない。歩いてる地元の人に聞きながら、やっと南大門の前の道路に出た。たくさんお店が並んでいてそこの駐車場に止める。店の人に「わかりにくかった」なんて話したら、「ナビで来る人みんな言ってるよ」とのこと。なぜだろう。走行距離の少ない方を選ぶのだろうか。JR大和路線、法隆寺駅からバスも出ているので、次は電車で来てみたい。

法隆寺五重塔と金堂
法隆寺五重塔と金堂
法隆寺五重塔
法隆寺五重塔
建立:西暦607年、高さ31.5メートル

南大門

国宝 南大門(なんだいもん)

法隆寺は日本で始めて世界文化遺産に登録された。
南大門より入り、拝観料1000円で西院伽藍(さいいんがらん)、大宝蔵院、東院伽藍(とういんがらん)どちらも見ることができる。



法隆寺五重塔

五重塔

初層には海住山寺と同じく裳腰がある。
内陣には奈良時代に造られた塑像群があり
菩薩の説法などの場面が表現されているそうだ。



法隆寺金堂

国宝 金堂

塔とこの金堂は西院伽藍にあり、ほかに大講堂、鐘楼もある。
本尊は薬師如来、聖徳太子が607年に建立されたと伝えられている。
金堂の中には、金銅釈迦三尊像、金銅薬師如来座像、四天王像などが安置されている。



法隆寺大講堂

大講堂

このお堂は仏教の学問を研鑽したり、法要を行なう施設として建立されたが、925年に落雷で焼失し、990年に再建されたとのこと。



法隆寺大宝蔵院、観音菩薩像「百済観音」を安置する殿堂が平成10年完成。
法隆寺に伝わる百済観音像(飛鳥時代)は、樟「くすのき」彩色で高さは210.9CM。作者不明、どこに安置されてかも不明で流浪の仏様といわれていたが、百済観音堂の完成で安住の場が実現したとのこと。日本の仏像らしからぬ姿で、モデルのようにほっそりとしている。


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