時々書く日記です(2011年10月〜12月)

10月(「鉄道の日記念きっぷは今日まで」 「南極ははるかかなたに」)
11月(「神戸マラソン」
12月(「気がつけば冬至です」


■2011年10月16日(日)「鉄道の日記念きっぷは今日まで」

10月14日の「鉄道の日」を記念して乗り放題きっぷが発売され、今年は9日〜10日の宮島旅行と今日の岡山日帰り旅行に使うことができた。
岡山には新幹線の100系こだま号を見るために行ったのだが、岡山市内を走る路面電車を見ることができてラッキーだった。とてもユニークでかわいいのだ。わが街はとっくになくなってしまってるけど、先日広島の路面電車を見ていたときに係りの人が、「神戸から移ってきた電車がまだ何台かありますよ」なんて話してくれた。震災の後、神戸から用事で広島に来た人が、神戸の市電だった車両が走ってるのを見て、自分たちも頑張らないとと言って、涙を流されたとも。
廃止になったいろんな街の電車が、ちがう街で走っているんですねえ。


■2011年10月30日(日)「南極ははるかかなたに」

日曜日のテレビドラマで「南極大陸」というのがあるが、つい先日バスの中で女子大生たちが話していたのを思い出した。私が座っていた席のすぐそばに立ち、3人ほどで話すので全部聞こえてくる。秋の新番 組の批評らしきものをあれこれ話す中で、一人が「南極大陸って何?」と言ってた。「そうそう、あれ何?」ともう一人も言う。「情熱大陸みたいなもの?」「あれは実話やねん。船で南極に行く話で犬が生きとったとか」「そうなん、ドキュメンタリーやね」

昭和30年代の南極地域観測隊第1次越冬隊がやむなく犬を置き去りにして日本に帰る。その1年後再び観測隊が南極昭和基地を訪れた時に、置き去りにした犬のタロとジロに再会するのだ。涙なくしては語れない。映画では高倉健さんがこの隊員を演じられていた。ドラマのタイトルを「南極物語」にした方が良かったのではと思う。 昭和は遠くなりにけり、実感です。


■2011年11月19日(土)「神戸マラソン」

明日は第1回神戸マラソンが開催される。昨日、今日と二日間ポートアイランドのワールド記念ホールでランナー受付が行われ、私たちのサークルもお手伝いをした。朝からの雨も今日いっぱいという予報が出て一安心だ。
参加人数はマラソンとクォーターマラソン合わせて25000人とのこと。全員のナンバーカードを引換えるのだけれど、遠くから来られる人たちはやはり今日の夕方以降だろうねと話す。私は午後ちょっといて交代した。
制限時間はマラソンで7時間、クォーターマラソンで2時間というから皆さんすごいなと思う。走れない私は歩くしかないけれど、まず42Kmを休まずに歩くこと自体が無理だし。 そんなことを思いながら、全国から来られたランナーに「ようこそ、明日は頑張ってください」と挨拶をした。

ワールド記念ホール前 ワールド記念ホールの中
ワールド記念ホール前
並んでいます
ワールド記念ホール内
ナンバーは青い袋の中

■2011年12月22日(木)「気がつけば冬至です」

11月の日記からずいぶんと日が経ってしまった。神戸マラソンのあとにルミナリエが開催されたのだが、今年は見に行けなかった。なぜに?それは12月に入って家人が体調をくずし、救急外来受診、検査、入院、手術とあわただしく時間が過ぎてしまったからだ。
そして今日は冬至、ゆずもカボチャも用意できずに終わる。私の用事もいくつかキャンセルさせてもらったが、皆さん快く代わりを引き受けてくれてとてもありがたかった。家人の入院はもう少し続きそうだ。今年は家族が集まっての年越し麻雀はできないかもしれない。静かな年の暮れとお正月もたまにはいいかも。



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