時々書く日記です(2012年4月〜6月)

4月(「大きな忘れ物」 「春の嵐」 「初心に戻って」 「神戸にものぞみはある」 「飛鳥へ」
5月(「ブランド品の値打ち」 「またまた電池切れ」 「木漏れ日で確認」 「涙の再会」
6月(「1年の半分が過ぎて行く」)


   
■2012年4月2日(月)「大きな忘れ物」

朝から快晴の空でどこかに行かないともったいないような天気だった。洗濯をしながら三田の方の橋を見に行くか、昨日撮り損ねた清盛ラッピングのバスを見に行こうかと考えた。ネットにはバスの時刻表は載ってないが、神鉄のラッピング列車の運行表は載っていた。11時40分の鈴蘭台発に乗れば、ラッピング車で三田の橋まで行ける。が、あと10分少ししかない。ここは家人に送ってもらうしかないと頼んで、あわてて車に乗る。
充分間に合い改札口まで行ったのだが、なんとなく背中が軽いのだ。あっ、リュックがない。カメラは小さいショルダーバッグに入っている。財布、ハンカチその他もろもろはリュックの中だ。なければ動きようがない。もう電車は入ってきている。イコカだけはあるのでどうにかなるだろうと乗った。でもどうにかはならないわ、やっぱり。イコカの残高がいくらぐらいあるか確認してなかったし、三田往復は結構かかりそうだ。かんじんのリュックは車の中にあったとのこと。仕方ない、今日はあきらめよう。谷上で降りて迎えに来てもらうことにした。谷上駅は北神急行や市営地下鉄も乗り入れているので、ちょっと停車時間も長い。ラッピング列車の写真は撮ることができた。せっかくいい天気だったのに残念だったな。


 
■2012年4月3日(火)「春の嵐」

天気予報の通りの空模様で朝から雨だった。昼までに用事がすんで良かったわと韓国ドラマを見ていた。外はだんだん風雨が強まりまるで台風だ。おまけに雷まで鳴っている。ドラマ「ジャイアント」は明日が最終回で今日もどんな展開になるのだろう、なんて思っていたら突然テレビの画面が消えた。受診できませんだと。え?これは雷の影響?、アンテナのせい?、一番いいところだったのにとうらめしくなった。家人が言うには「衛星は風雨が強いと見えなくなる、これ常識」と。アナログのころは衛星放送はそんなに見なかったので気がつかなかったのかなぁ。地デジになった今は衛星放送のチャンネルがたくさん増えて韓国ドラマをよく見ている。明日を楽しみにしておこう。


■2012年4月5日(木)「初心に戻って」

昨年から習い始めた太極拳も2年目に入った。簡化24式をどうにか最後まで通してできるようになり、そうだ、1年たったんだと改めて思う。24式もこれで終わりということはなく、極めるには何年もかかるとのこと。教室の皆とたまにはしあわせの村の芝生の上でしてみたいねと言ってるが、さて人の目を気にせずにできるようになるのでしょうか。
昨日の韓国ドラマの最終回、しっかりと見届けた。次々に降りかかる災難にもめげず、最後には建設会社の社長となり父親の敵もうつという話だ。韓ドラの定番の施設育ち、交通事故や記憶喪失といった設定はもう慣れっこだし、これは?というところもたくさんあったが、60話おもしろかった。


■2012年4月9日(月)「神戸にものぞみはある」

春の18きっぷが売り出されてすぐ買っていたのだが、結局使えないままで今日神戸駅で払い戻しをした。手数料210円、前にも払い戻ししたことがあったというのに、ほんとに懲りてないですわ。
今日のみどりの窓口は混んでいた。10人ほど並んでいる。新幹線で九州に行く予定の人だろうけど、窓口の人が「『さくら』や『みずほ』は8両編成なので、席が取りにくいかもしれません。博多まで『のぞみ』にして『つばめ』に乗りかえられたらどうですか」などと話していた。そうだったんだ、『さくら』は8両編成で16両はないんだと今頃知った。
『のぞみ』が新神戸にも停車するようになって、よく乗っていた『ひかりレールスター』の本数が減ったのではないだろうか。『のぞみ』が通過していた頃の〜神戸にのぞみはあるか〜というJRのキャッチコピーに、うまい!と感心していたがあれからずいぶんと時が経ってしまった。ブルートレインが次々と運行をやめ、新幹線の本数だけは増えている。便利かもしれないけどね。


■2012年4月30日(月)「飛鳥へ」

いつものハイキング同好会のメンバーで奈良へ行こうということになり、それぞれ日帰りきっぷを買って電車に乗った。昨日までの晴れた青空は見られないが、天気予報では夜が始まるまでは降らないだろうとのことだ。
近鉄の飛鳥駅で降り、夜の始まる時間て何時だろうと言いながら歩く。壁画館、石舞台、岡寺の三重塔などを見終わったのが3時ごろだったかな、まだ夜の始めではないが、雨がぽつぽつ降ってきた。晴れていたらきっと暑かったから、こんな天気で良かったねと慰めあいながらバスで飛鳥駅まで向かった。休日でも電車は割とすいていて、行き帰りともだいたい座ることができた。


■2012年5月4日(金)「ブランド品の値打ち」

昨年の12月に小さなけがをした。いや、小さくはないかも。まだ完治していないから。夜雨戸を閉めるときに指の爪の上に雨戸が勢いよくあたってしまったのだ。飛び上るほど痛くて骨が折れたかと思った。右手の人差し指と中指の爪のつけねのあたりが黒くなっている。骨折はしていなかったので、すぐ治るだろうと思っていたが、大きな間違いだった。
黒い部分が少しずつ上に移動して、新しい爪がその下にできているようだ。ということは1センチ以上伸びる日にちがいる。何カ月かかるのだろう。先月、上の爪が自然にはがれてしまった。新しい爪はあと3ミリほど必要なのに。
それからが傷テープの出番だった。指先を巻いておかないと何もできず、物もつかめない。すぐはがれるので水仕事のたびに取り換えないといけなかった。そこでちょっと高めのバンドエイドを買ってみたら、驚きの使用感だ。はがれにくく、1日つけていても指先がふやけていない。昔からあるこの商品のことは忘れていたけれど、ブランドの良さ、ここにありってことですね。指先はまだ当分テープに包まれていることになるけれど。


■2012年5月19日(土)「またまた電池切れ」

用事で名谷駅から地下鉄に乗った。新幹線が下に見えるところではいつもカメラを抱えて窓のそばに立っているのだが、今日も見ることはできなかった。駅で降りて、しばらくホームで電車を見ていたら、何台か目に「清盛くん」ヘッドマークを付けた電車が入ってきた。かっこいい清盛のヘッドマークはよく見るのだけれど、清盛くんのは1編成のみと何かで読んでいたので、これはラッキーとカメラを構えた。近づいてきたところで、シャッターを押した途端に電池を交換してくださいと表示された。 あー、またやってしまった、情けない。電池容量が少なくなっていたのはわかっていたのだけれど、1〜2枚は大丈夫だと思い込んでしまうんだわ。
帰りにまた名谷駅で降り、朝の電車から計算してそろそろ通るころではないかと思い、ホームで待つことにした。こうなったら、携帯のカメラで撮ればいいのだ。で数台後、ほんとにやってきましたよ。携帯で3枚ほど撮った。帰ってパソコンに取り込んでみたものの、出来上がりはう〜んといったところ。ブログにはちょっと無理かな。

地下鉄電車 ヘッドマーク
市営地下鉄電車 清盛くんヘッドマーク

■2012年5月21日(月)「木漏れ日で確認」

兵庫では282年ぶりの金環日食、朝からよい天気なのでよく見えることだろう。めがねの用意などしてなかったが、家の前を通る小学生の男の子が持っていたので見せてもらうと、きれいな輪ができていた。木漏れ日も三日月の形をしている。この日食で経済効果がいくらとかニュースで言っていたが、めがねの売り上げだけでもすごかっただろうね。


木漏れ日 木漏れ日
木漏れ日 木漏れ日

■2012年5月30日(水)「涙の再会」

家族にどれだけ笑われてもかまわない、リコーが見つかったのだから。日曜日から今日の水曜日まで長かったなあ。
日曜日、姉の初孫に会うため小倉で姉夫婦と待ち合わせた。念願の新幹線「みずほ」は朝早いからか空いていて快適な2時間だった。筑豊電鉄を見るために待ち合わせの時間より早めに小倉に着き、JRの鹿児島本線を往復する。
甥に門司港まで送ってもらい、また小倉に戻り今度は上りの「さくら」に乗る…はずが、恥ずかしながらホームを間違って下りのホームで待っていたのだ。
新幹線が入ってきて、乗ろうとしたら鹿児島行きになっている。あれ?と思っていたら、隣のホームに上りが入ってきつつあり、アナウンスも流れてきた。ホームの電光掲示板と自分のきっぷを確かめてそれから走った。階段を下りてまた上がり、ドアが閉まる前に飛び乗った。上りと下りと1分違いだったので何とか間に合ったんだろう。
自分の席に座り、しばらくして「さくら」の通路の写真でも撮りに行こうとバックをあけてからの時間がまさに魔の時間になってしまった。カメラがないのだ。姉や甥にもらったお土産の袋の中をさがしてもない。バックの中を全部出してもない。きっとホームに落したんだろうな、あわてていたからね。もうひとつのフジのカメラはあるのだけれど、こちらではあまり撮ってないし。ショックで持ってきた本を読む気にもならず目を閉じて新神戸まで戻った。

新神戸駅で忘れ物、いや落し物かな?の届をした。すぐ小倉駅に電話で問い合わせをしてくれたが、今のところないとのこと。明日にでも電話をしてみようと電話番号を聞いて帰る。フジで撮っていた数枚をブログに載せたが、情けなさは募るばかり。

月曜日は風邪でだんだん声が出なくなり、電話もかけられなかった。

火曜日、小倉駅に電話する。やはり届け出はないとのこと。諦めないといけないかなと思いつつ、もし新幹線の中に忘れたとするとどこにありますかと聞いてみた。
「『さくら』は新大阪が終点なのでそこで保管します。問い合わせして後ほどお電話いたします」と、うれしいことを言っていただいた。すぐ電話があり、「お尋ねのカメラは新大阪駅で保管しています」だって。31日までに行かないと警察に渡しますとのことで、すぐ行くと伝えると場所や保管番号や担当の人の名前までちゃんと教えてもらった。

そして水曜日無事に手元に戻ってきたのだ。私は行けなくて家族に受け取りに行ってもらったけど。
ホームとばかり思っていたのに、なぜ新幹線の中だったのだろう。あわてて乗った時に落したのだろうか。切符の落し物がありますとの放送はあった。カメラは後で見つかったのかな。
新神戸、そして小倉駅の係りの人には本当にお世話をかけました。感謝です。


■2012年6月30日(土)「1年の半分が過ぎて行く」

気がつけば今日は30日、平成24年の半分が過ぎてしまった。日記も1カ月ぶりだわ。どんなことがあったのかと思いだすのに、手帳が必要だ。何もなしでは思い出せない、情けないけど。刑事ドラマでアリバイを聞かれる時があるが、すらすらと答える人は絶対にあやしい。ほとんどの人は1週間前のことでさえ覚えていないもの。
で、手帳のメモ書きを見てみた。月始めには、ポートアイランドに友人たちとサーカスを見に行った。毎週木曜日には太極拳教室に通っている。3週目には台風で大雨警報が出て、小学校は休みになり子守をした。夏の18きっぷはどこにしようかと皆と話しあった。
明日からもう7月、ちゃんと書けるかしらん。



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