時々書く日記です(2012年10月〜12月)

10月(「快挙」 「感謝」 「鞆の浦から尾道へ」 「同窓会はシーガイアで」)
11月(「干し柿づくり」 「雨に煙る石見銀山」 「干し柿完成」
12月(「忘れてしまうのは何故?」


■2012年10月8日(月)「快挙」

祝日で早めの夕食を始めていたら。ニュース速報が出た。山中氏のノーベル賞受賞(医学生理学賞)が決定したとのこと。
新型万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を開発した京大教授で50歳、神戸大学医学部を卒業されたそうだ。
日本人では2年ぶりで19人目というから、すごいなと思う。
皮膚細胞を遺伝子操作してiPS細胞を作製、さまざまな組織の細胞を作り、再生医療や病気の仕組みの解明、新薬の安全性試験など、研究が盛んになっている。
難しくてよくわからないけど、自分の細胞から作ると、移植の拒絶反応も回避できるとか。これを待っている方もたくさんおられるだろう。
山中先生、おめでとうございました。


■2012年10月9日(火)「感謝」

歯が時々しみるようになり、とうとう歯医者さんを予約した。今日がその日だ。 最後に治療してから10年、勤務先に近い歯医者さんだったが、今回は団地の中にある歯医者さんに行くことにした。
行くときにずっと考えていた。また何回も通院することになるのだろうなあ。のどあめのなめ過ぎかな。絵の上手な人と、歯の丈夫な人は尊敬するわ。もちろん他に尊敬するところはたくさんあるけど、今は歯が一番かも。と、いろいろ思いつつ。
まずレントゲン撮って、そのあと問診。しみるところは知覚過敏だった。そして思いもかけなかったところが悪かったのだ。それからさっそく治療に入った。削って詰めて30分で終わり。
え、もう終わり?次の予約するのか?と思ったが、ほんとに終わりだった。うれしいなあ。
知覚過敏用の歯磨き(試供品)をもらって帰る。


■2012年10月14日(日)「鞆の浦から尾道へ」

今年の鉄道の日記念の旅は、JR西日本の一日乗り放題きっぷを使っての瀬戸内旅行にした。
13日(土曜日)に出発して鞆の浦散策、尾道港から生口島の瀬戸田に渡り民宿で1泊、民宿のご主人に島を案内してもらう。手を伸ばせば星が手に取れるような高台につれて行ってもらったが、残念ながら雲で見えず。
今日14日、鯛の煮つけもついた朝食後瀬戸田の耕三寺や平山郁夫美術館、向上寺の三重塔などを見に行く。
見物後、尾道までは船をやめて路線バスにした。瀬戸内しまなみ海道は2回通っていたが、混んで夜になったり、雨の中を走ったりで橋の姿はまともに見ていなかったので、この天気がほんとに良かった。
青空の下、路線バスで生口島から因島、向島を通って尾道まで行った。(約1時間、980円)
尾道はドラマ「てっぱん」の撮影地だ。ロープウェイで千光寺へ、好きっぷバスで運転手さんから案内してもらい、林芙美子像にも会った。お土産は尾道ラーメン、いやぁ、帰りの電車ではゆっくり眠れましたわ。


■2012年10月20日〜22日(日〜月)「同窓会はシーガイアで」

毎年開催される同窓会、2年続けて欠席したので今年はぜひ行こうと思っていた。まして場所はシーガイア、宮崎が故郷といってもまだ行ったことがない。開業当初の名称は「宮崎シーガイア」といって、波のプールがあり、ゴルフ場あり、ホテルありの豪華リゾート地だった。
いろいろあって、今は「フェニックス・シーガイア・リゾート」と呼ばれている。外国資本が入り、少しずつ黒字になっているというから、利用する富裕層の方たちがいらっしゃるということだろう。

1日目、日南にいる兄に会うため姉夫婦と一緒に行くことにした。飛行機、バス、JRと乗り継ぎ宮崎まで行く。姉たちが待っていてくれた。その日は宮崎で泊まり、2日目は姉たちと平和台公園に行ってみた。
姉たちと別れて駅で福岡からくる友達を待った。そして行った「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」、まあ豪華なホテルでした。二度と来ることはないだろうから、こういうところを企画してくれた幹事さんたち、ありがとう。
3日目は、青島神社参りをする。ゴルフの組もいたので、ホテル前で次回また会おうと約束して解散になった。
青島も何年ぶりになるのかな。海もきれいだった。帰りは熊本から念願の「つばめ」に乗った。福岡の友達2人が付き合ってくれ、快適な新幹線の旅で締めくくり。


■2012年11月1日(木)「干し柿づくり」

昨日、しあわせの村に散歩に行き、野菜市をのぞいてみたら渋柿が。そこに置いてあったものを全部買った。
24個で800円。八百屋さんで買うともう少し高いと思うがどんなものだろう。
まだ青いのもあり、2〜3日おいといてくださいと言われたけど、早くむきたくて今日むいて干してしまった。
出来上がりがとても楽しみだ。

渋柿 皮をむきました 干し柿
渋柿24個 むくのも楽しです 竿につるしました

■2012年11月11日(日)「雨に煙る石見銀山」

「山陰めぐりパス」というきっぷがJRから発売されている。大阪市内発着は往復10,000円、神姫ゾーン発着は9,500円で、鳥取と島根を自由にまわることができるきっぷだ。
ゆきと帰りは同一の経由選択はできないが、智頭急行にも乗れるし、新幹線にも乗れる。
ただ、神話博しまねが11日まで開催されているからなのか、ホテルがなかなかとれず、また「スーパーはくと」の指定席がとれなかった。とれなければ仕方ない、「いなば」で鳥取まで行くことにする。帰りは「やくも」と新幹線だ。

10日に出発、出雲神社にお参りして浜田に泊まる。そして今日11日は、朝から雨で始まった。銀山をまわるために友達が電動自転車を借りてくれていたのだが、この雨では自信がないとて歩いた。リュックも靴もずぶぬれ状態。
だがだが雨も小雨になり空もだんだん明るくなっていった。こうなると人も多くなり、ツアーの人たちともすれ違う。皆さん雨のやむのを待っていたのかもしれない。
遊歩道を歩きながら紅葉も楽しめた。
大田市のロータリークラブの人たちがさつまいもを大きな窯で焼いて、道行く人に配っていた。遠慮なくいただく。たくさん持って行ってと言われて2つずつもらった。これがお昼ご飯だ。出雲から岡山まで「やくも」に乗ったが、3時間ちょっとをほとんど寝て過ごす。ま、無理がきかなくなったということですわね。


■2012年11月15日(木)「干し柿完成」

2週間前に干した柿もかなり柔らかくなり、食べごろのようだ。長く干すと固くなってしまうので早めだが取り込む。
食べてみると甘いのは甘いのだけれど、後味に少し渋みが残る。やはりもう少し干しておいた方がいいのだろうか。
売っている干し柿は、オレンジ色で柔らかくて甘いし種もない。ということは柿の種類がちがうのかな。

 
干し柿完成
干し柿完成

■2012年12月12日(水)「忘れてしまうのは何故?」

10月の日記にも書いていたのだけれど、向上寺の三重塔をホームページの方へアップしなきゃぁとずっと思っていた。ブログでも良かったかな、でもこちらに続けて載せたいななどと心乱れていたが、なんといっても国宝なんだからとホームページの方へ載せることにした。
ところがだ。PCのメモ帳を開いたものの写真を並べるのはどうだったっけ?右寄せ、左寄せは?とすぐには思い出せないのだ。
前のメモ帳からコピーすればいいと思い、たくさん開き過ぎてどれがどれやらわからなくなってしまった。
昨日の昼過ぎから、写真を選んでトリミングしたりサイズを小さくして用意していた。夕食後テレビドラマを横眼で見ながら始めた。
途中で家族を駅まで迎えに行く。そんなこんなでやっとアップしたのが今日の2時だ。
何度も繰り返したことさえ、忘れていく。どおして?


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