時々書く日記です(2010年4月〜6月)

4月(「青天のお花見」 「1day チケットで奈良へ」 「オランダの人に教えられ」)
5月(「離宮公園」 「和田神社の春祭」 「700万円で運転士さん」 「夜空に輝く三日月と金星」
6月(「久しぶりに故郷へ」 「はやぶさ、お帰りなさい」 「なつかしいばんば踊り」) 「もちろん悪いのは私ですが」 「パエリアをいただく」)


■2010年4月4日(日)「青天のお花見」 大倉山公園のお花見

毎月第1日曜日はサークルの会があり、今月は年度初めの総会も行われた。
2年間の役も今日で終わり、新しい人に引き継ぐ。同じセンターに事務所があるグループの人が 「お花見の場所取りに行く」と朝から張り切っておられた。
気持ち良く晴れた日曜日で人も多いだろうに。 よかったらおいでくださいと言ってくれたので、みんなでおじゃました。
場所取りされていたのは大倉山公園、敷地内には神戸中央図書館や<野球場などがあり、お国自慢の木々が県ごとに植えられた「ふるさとの森」と呼ばれるエリアもある。
お好み焼きをその場で焼いてくれ、ビールやジュース、お茶、お菓子もすすめられ、遠慮せずにいただいた。

■2010年4月14日(水)「1day チケットで奈良へ」 1day チケット

阪神三宮⇔近鉄奈良間で相互直通運転を開始して1年がたった。それを記念して阪神全線、近鉄線乗り放題の切符が発売され1枚購入する。3月20日〜4月19日の間1日限定だ。サクラの季節に行けたらいいねと、やはり1枚買った友人と話していたのだが、結局日にちが合わず別々に出かけた。友人は平城宮跡あたりを散策したようで「平成遷都1300年祭」のメインイベントである平城宮跡会場のイベントは4月24日からとのことだった。



昨年平城宮跡はちょっと見ていたので、今回は薬師寺の三重塔を見に行くことにする。唐招提寺も見てバスで斑鳩の方へ行き法起寺、法輪寺の塔も見ることができた。
途中で帽子がないことに気がついたが戻るのもしんどいとあきらめる。神戸からの帰りのバスを降りるときに後ろからちょんちょんと背中をつつかれ、知り合いかと思ってにこやかに振り向いたらおじさまが笑いもせずに何か物を突き出している。何かと思えば携帯だ。席に落ちてましたよだって。立つ時に席を見たつもりだったのに、何ということをしてしまったのか。その間何秒だろうけどまだバスの中だし、降りる人も待ってるしでとっても恥ずかしかった。バスを降りてもう一度お礼を言ってそのまま買い物へ行く。このところ寒い日が続いていたが今日は晴れ間もありよく日に焼けたと思う。

■2010年4月21日(水)「オランダの人に教えられ」

先月の飯田線、篠ノ井線の旅は楽しかった。今回は大糸線、小海線に乗りに行く。大阪発の夜行列車の「きたぐに」にも乗りたかったし。
19日の夜出発して、糸魚川に朝5時半に着いた時は空は夜明け前の美しいオレンジの色。しかし、なんでこうなるのかわからないが「きたぐに」を降りてからだんだん曇ってきてとうとう雨になった。列車の運転席の窓に流れる水滴を見つめながらうらめしくなる。写真もあまり撮れなかった。
3日目の今日も曇り空、長野から直江津までの普通電車の中でオランダからの旅行中のおじさまと一緒になる。今から新潟まで行き、佐渡に渡るとのこと。高山まつりの様子や犬山城、松本城などの写真を見せてもらう。日本語はほとんど話せないようだが、よくひとりでまわられてるなと感心する。
私がデジカメを膝から落としたら、自分のデジカメのケースを見せてくれた。ケースに入れておきなさいということらしい。ニットの柔らかそうなケースで、写真を撮っているときもケースがひもの先にくっついている。ハンドメイド?と聞いたらショップ、ショップとの答え。そして私のカメラとケースを見て手に取り、ひもをくぐらせて落ちないようにしてくれた。

英語がちゃんと話せるなら、旅行を始めて何日間か、きっぷはどうしているのか、宿泊は?といろいろ聞きたかったけど、情けないことに片言のみだ。自由席と指定席をどう説明していいかわからなかった。
いっしょに行った家族は平気で話しかけていたが、あまり相手はわかっていなかったような気がする。あとでよく話したねというと、何度か海外旅行に行ってるからと自慢した。でもアジアなんだけどね。
直江津から「はくたか」、金沢から「サンダーバード」で神戸まで帰ってきたが、これまたなんでこうなるのか、どこまでも高く青い空がまぶしかったわぁ。


■2010年5月2日(日)「離宮公園」

今年は雨が多いと思っていたが、連休になってすばらしい天気が続く。この青空に誘われて友人たちと離宮公園に出かけた。サクラが終わりちょっと花は少ないようだ。ショウブ、バラがつぼみをつけているので、もう少ししたら鮮やかな公園になるだろう。
特設のステージでは「スプリングフェスティバルイン離宮」が開かれていて、二胡やギターの演奏、コーラスなどが行われていた。1週間前は朝夕寒かったが、いつの間にか上着はいらなくなっている。


離宮公園 二胡の演奏 キモッコウバラ
離宮公園の中 二胡の演奏 キモッコウバラ


■2010年5月3日(月)「和田神社の春祭」

友人から兵庫区にある和田神社(わだみや)でだんじりが出ると聞き、さっそく案内をしてもらった。春季例祭が昨日、今日とあるようで今日は子どもたちもだんじりをひくらしい。大小2基のだんじりが、お囃子にあわせて前進したり、方向をかえたりと勇壮だ。


清めの塩 だんじり だんじり
清めの塩をまく 屋根に上がります 方向転換

だんじり だんじり だんじり だんじり
さあ、出発 子どもたちは前で 長老が見守る 街の中を曳く


■2010年5月10日(月)「700万円で運転士さん」

千葉の鉄道会社「いすみ鉄道」が、自己負担金700万円で運転士の訓練生を募集したとのニュースを見た。40〜50代の男性4人が嘱託社員として辞令を受けていた。退職金をその費用にしたある男性は51歳、家族も応援する中今後は国家試験に向けて勉強していく。
赤字続きの「いすみ鉄道」は社長も公募で航空会社から転身した。その社長の発案だが全国から約100件の問い合わせが殺到したとのこと。国家資格を得て運転士になっても、給料は10万円程度。給料が減ることより、運転士にかける応募者が多かったそうだ。

違う時間帯で宝くじ高額当選者の頭文字発表のニュースもあった。 我が家にその頭文字と同じ者が二人もいる。一人は頭文字と星座が一緒だ。もう一人は頭文字と年代が一緒。星座はどのくじでもかに座とみずがめ座しかなかった。頭文字はなんとなくわかる気がする。日本の苗字にこの行が多いのだろう。でも星座はなぜか。
時々思い出したように買う宝くじだけど、ずっと買い続けていたら高額当選していろんな夢もかなえられていたかも。


■2010年5月17日(月)「夜空に輝く三日月と金星」 三日月と金星(2010.5.16)

昨夜の話だが、そんなことはとても言いそうもない家族が外から帰ってきて一言。
「月と星が一緒に出て、まあきれいや」と。
思わず顔を見ながら外に出てみた。三日月だったが丸い月の形がうっすらと見えて、すぐそばに星が光っていた。家が立ち並ぶ団地の中からでは、空も小さく電線もじゃまをしてうまく撮れない。玄関前の道路の真ん中でデジカメのオートで1枚撮った。
今朝の新聞を見て驚く。星は金星、月と金星がこれほど近づいて観測できるのは近年では珍しいそうだ。
明石市立天文科学館によると、「今年見られる中で最も美しい天体ショーの一つです」だって。言ってほしかったなあ。夜景モードで三脚を使えばもうちょっとましな写真が撮れただろうか。


■2010年6月8日(火)「久しぶりに故郷へ」 確かに1000円 九州自動車道松橋出口

家族が何を思ったか、故郷宮崎で一人暮らしを始めたいと言い出した。数年間空家のままの実家をあれこれ手直しして住みたいそうだ。今のところ休日高速料1000円なので土曜日に私も一緒に出発した。
錦帯橋を見たかったので岩国で降り、その日は山口へ。
翌日山口から松橋まで乗った。 一度降りたので1000円を2回支払うことになるがそれでもうれしい。

故郷は県の北部なので口蹄疫の影響は少ないようだが、道路には所々に石灰がまいてあり、店の出入り口には消毒液に浸したマットが置いてあった。店の中には募金箱も。
掃除や片付けで1週間が過ぎ、にちりん、ソニック、新幹線でこちらに戻ってきた。

食事の支度や洗濯が大変だろうと思ったが、家族は新しい電子レンジやテレビ、洗濯機で快適な毎日だそうだ。ま、健康なればこその話ではあるけどね。
こちらももちろん快適な日々を過ごしている。山陽道のサービスエリアで買った宝くじも当たりそうな気がしてきた。


■2010年6月16日(水)「はやぶさ、お帰りなさい」

今週の月曜日に「はやぶさ」がオーストラリアの砂漠に帰還し、サッカーのワールドカップでは日本がカメルーンに勝った。
「はやぶさ」が大気圏に突入し、本体は燃え上がりつつ中からすーっと細い1本の光の線がのびてきた。カプセルが飛び出していってるらしい。潔く散ったはやぶさ本体と、線となって地球に帰還しようとしているカプセル、映像が目に焼きついた。
宝くじは、頭文字だけではやはり当たらないようだ。見事にはずれた。


■2010年6月19日(土)「なつかしいばんば踊り」

今年は地域自治会のブロック委員というものが回ってきた。毎月1回ブロック委員会があり、報告や次の月の行事の予定などを皆で決める。所属する1丁目のブロック委員は15名。
それぞれに担当があるのだが、私は青少年協議委員とふれあいまちづくり委員と2つをすることになってしまった。担当を決めるときに、自分のやりたいものを次々に申し出ていわば早い者勝ちの状態。人数の関係で誰かが2つをしないといけないと初めから決まっていたのだが、何をしようかと考えているうちに残ったのは2つ。1つ選んだが後1つがなかなか決まらず、成り行きでやりますと言ってしまった。なんでこうなるのか、しまったぁと思えど言ったものは仕方ない。帰って報告すると家族にさんざん笑われた。建築協定の担当なら年1回の会議ですむそうだ。

そんなんで、各丁から集まった委員で構成する委員会の集まりがだいたい月1回、またその中で部が分かれる。今日はふれまちの方の食事会があり、広報の1員の私は写真を撮りに地域センターへ行った。食事の後のアトラクションは婦人会の民踊部の踊りだった。
次は宮崎県の「ばんば踊り」をしますと司会者が言うのを聞いて、えっと思った。「ばんば踊り」は延岡市の盆踊りの曲で、まさか神戸で聞くことになろうとはね。


 
婦人会の「ばんば踊り」 鐘が鳴る鳴る 城山の鐘が あれは300年 時打つ鐘よ
町の歴史を ひそめて響く 歌人牧水 おさない頃の
心いとしみ 名歌を残す
と、村田英雄が歌う。

ディーゼルカーで延岡まで通学した高千穂線は今は廃止され、この歌の2番に出てくる五ヶ瀬川や鮎やなも列車から見ることはできなくなった。 なつかしい歌と踊りを見ることができ、自治会の役もたまにはいいものだと思った。


■2010年6月23日(水)「もちろん悪いのは私ですが」

中央区のポートアイランドに行く用事があり、バスで三ノ宮まで出る。ポートライナー三宮駅はJR三ノ宮駅の2階にあり、エレベーターに乗るつもりがぼーっとしていたのか、イコカをタッチしてJRの改札を通ってしまった。ホームに上がろうとして気がつく。あわてて今入った改札口にいるJRのおじさまに間違ったことを言った。イコカのカードを処理してくれると思いきや、ポートライナーに乗るのなら、東口が近いからそっちに行ってとのこと。えっ、東口ですかぁ。おじさまはじゃまくさそうに手で東口の方を指さすだけだ。ここではできないの?と思いつつ東口へ。
東口にはお姉さまが二人並んでいた。すみません、間違って改札入ってしまいましたので取り消してもらえますかとていねいに頼む。はあ?と言われ、もう一度同じことを言ったら、カードを出してくださいとのこと。それを機械に通して返してくれたけど、とっても忙しかったんだろうね、顔が怖かった。

気を取り直してポートライナーに乗った。一番後ろに立ってデジカメですれ違うライナーを撮っていたら、座っているどこかのおじさまが背中をたたく。また何か落としたかなと振り向くと、もうすぐ大きな船が見えるよとのこと。船は降りないと撮れないからいいのにと思ったが、せっかく言ってくれるのだしとカメラを構えて撮った。ガラス越しで、動いているライナーから撮ってみたもののブレまくりだ。


客船 客船 ポートライナー
ポートターミナル駅に
停泊中の客船
赤い神戸大橋と
客船が遠ざかる
市民広場駅にて
神戸空港方面行ライナー

この大きな客船どこの船かわからなかったのだが、写真の「LEGEND・・」という文字を見てネットで探してみたら、「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」というバハマ籍の豪華クルーズ船だった。2010年春に初めて日本発着クルーズが実施されたそうだ。
今朝着岸し18時ごろ離岸、高校生の和太鼓の歓送演奏や消防艇の歓送放水の催しをする予定と書いてあった。そのころ、ポートライナーに乗っていたら見られたはず。ちょっと惜しかったかな。でも背中をたたいてくれたおじさま、ありがとう。


■2010年6月29日(火)「パエリアをいただく」

ガーデニングが趣味の友人の家におじゃました。残念なことにバラはもう終わった状態で、たくさん咲いていた時の写真を見せてもらう。
写真を入れているのは新しいパソコンWindows 7だ。XPと画面もずいぶん違っていて、Outlook Expressが入ってない。メールはどうするんだろうと思った。なにかメールのソフトをインストールしないといけないのだろう。
お昼はパエリアを作っていてくれて、とてもおいしかった。デザートのケーキもホームベーカリーで作ったそうだ。今度作ってみなくては。


パエリア ホームベーカリーのケーキ 花 アジサイ
パエリア ホームベーカリーで
作ったケーキ
ビオラかな アジサイ


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