時々書く日記です(2010年7月〜9月)

7月(「たなばた列車」 「空も選挙も大荒れ」 「地デジ移行まであと1年」 「帰ってきたら晴れ!」
8月(「まつりの景品」 「景品選びはむずかしい」 「まつりの後は」 「新幹線切符ネットで予約」 「まだ4号」 「ほんとに長寿国ですか」 「北野工房のまちでジャズを聴く」 「要領が悪くて容量オーバー」
9月(「やさしさあふれる北陸路」 「福井からキャンペーンに」 「瀬戸大橋を渡る」 「公園クリーンハイキング」 「民主党新代表は菅首相」) 「ニュースと認知症」)


■2010年7月8日(木)「たなばた列車」

神戸市営の地下鉄に乗ったら、窓に子どもたちの書いた短冊が飾られていた。そういえば七夕だ。降りた駅ではカメラを出しているうちに列車は行ってしまい、写真が間に合わなかった。
2001年7月7日に地下鉄海岸線が開業し、翌年から「たなばた列車」が走っていたそうだ。「ひこぼし号」と「おりひめ号」という名もついている。 せっかくだからとホームで次の列車を待った。だけど悲しいことに全部の列車が「たなばた列車」ではなかった。50分ほど待っていて見たのは2列車のみ。前から撮るか、後ろから撮るか、そして停車中じゃないとぶれてしまう。列車の入ってくるアナウンスを聞きながらホームを歩きまわった。地下鉄でも地上の駅があるからそこで撮った方が良かったかもしれない。


窓にはられた短冊 ひこぼし号ヘッドマーク おりひめ号ヘッドマーク
窓にはられた短冊 ひこぼし号ヘッドマーク おりひめ号ヘッドマーク

■2010年7月11日(日)「空も選挙も大荒れ」

梅雨前線ががんばっているのか、断続的に雨の1日だった。第22回参院選の投票が行われ、即日開票の結果与党が過半数を獲得できなかった。首相交代後の消費税増税論が民主党内部からも反発を受け、この結果となったのだろう。
速報を見ながら家族と話す。税収を増やすよりいっそ少なくしたらほんとに不要なところは切らざるをえなくなるのではと。増えれば増えただけ使ってしまうものだ。事業仕分けはどうなったのかな。廃止とされた数多くの事業は ほんとに廃止になっているの?いつの間にかまた復活なんてことにはならないよね。


■2010年7月25日(日)「地デジ移行まであと1年」

地上デジタル放送の完全移行まであと1年となった。我が家のアナログテレビは常にそのことを教えてくれている。画面の上下が黒い枠となって何も映らないし、「このアナログ放送は2011年7月に終了し、見ることができなくなります」と字幕が出ている。
この地域はケーブルテレビなのでアンテナの設置はないが、チューナーを取り付けないといけないとか。

なぜ地デジにする必要があるのか。なんでも電波が少しのすきもないほどに使われていて、アナログ放送のままではもうチャンネルが足りなくなっているそうだ。余裕のできた電波は、車どうしの通信に利用したり、緊急災害時の通信、携帯電話など、安全で安心な暮らしのために活用するとガイドブックに書いてあった。
先日テレビドラマの再放送を見ていたら、上下左右が切れて一回り小さい画面になっていた。ところが今衛星第2で再放送している「コロンボ」は画面いっぱいに映っている。これはなぜなんだろう。アナログとデジタルの違いもよくわからぬまま時は過ぎて行き、チューナーを買うことになりそうだ。


■2010年7月31日(土)「帰ってきたら晴れ!」

7月29日から31日まで18きっぷで北陸、飛騨まで行ってきた。6人のうち、1人か2人は晴れ女がいるはずなのに、出発日は朝から土砂降りでバス停に行くまでにぬれてしまった。 が、まだ神戸にいる間に曇り空ながらも雨は止み、混んでいるはずの新快速でも座席に座ることができ、ほっとする。
乗りたかった九頭竜線、氷見線、高山線にも乗れた。曇ったり、雨がぽつぽつ落ちたりしていたせいか、かっと照りつけるお日さまの暑さからは逃れられ良かったと思う。夕方神戸までもどってきたら青空が見えていた。


■2010年8月3日(火)「まつりの景品」

地域の最大のイベントの夏まつりが来週の日曜日に開催される。ブロックの委員の中でまつりの担当になったのは、お向いのお花の先生だ。今日は先生と自治会長、私の3人で景品を買いに行った。1丁目がするのは「ボール吊り」というゲームで1等から5等に分けた等級の商品を約400個用意する。1回100円をいただくので商品も100円以上にしたいねと言いながら店に行った。5等の景品が100円なら1等は500円くらいにしないといけないだろうけど、自治会からもらった予算ではとても買えないはずだ。
ところが、普通100円で売っている品が35円ほどで買えるとわかりうれしくなった。問屋さんなので1ダース入りの袋や箱で買わないといけないが、数が多いのでそれはクリアできる。自治会長と先生がすぐ買おうと言ったのは「嵐」のカードだった。二人ともファンらしい。カードが束になっていて、1枚だけひいて中を見られるようになっている。それを1冊まるまる1等の景品にしようと言う。買った中では一番高い420円也。35円のものや70円のもの、いろいろ買って組み合わせてもいいですねと話し合った。


■2010年8月8日(日)「景品選びはむずかしい」

夕方は雷雨という天気予報だったが、今日も朝から照りつけるお日さまに1日中しごかれた。午前中にまつりのくじの景品を家で仕分けする。「嵐」のカード集は特等にした。1等は20個ほど、だんだん数を多くして5等は140個、全部で400個用意すればいいのだが、組み合わせていたら430個ほどになった。
子どもたちは来てくれるかな、余ったらどうしようとご近所の奥さまたちとしゃべりながらの作業も結構楽しい。

やぐらもテントも設置された公園には4時に集合、机やいすを並べて店を作った。私は他の部で焼きそばの担当にもなっていたので、先に焼きそばの店に行ったが、炭と鉄板の暑いことったら。皆お茶や水をそばにおいて飲みながら作っていく。2時間で交代し我が1丁目の店に戻った。
嵐はもう当てられていたし、かわいいバットや風船、光るボールなどは少なくなっていた。そしてまさかのボリスカーがたくさん残っていたのだ。これは3等賞品の1部でおまけもつけていたのに、人気がなくて男の子でも欲しがらないとのこと。ほかの3等賞品からどんどんでていき、中には4等の商品でいいからちょうだいと言われたそうだ。余分に景品があったから良かったものの、車ってもう人気がないのだろうか。
各丁や婦人会、寿会、ボーイスカウトなど16のテントの店が出ていて、にぎわっていた。あと片づけをして皆で箱や袋を持ち、無事に済んで良かったねと話しながら帰った。


■2010年8月9日(月)「まつりの後は」

今日は朝8時からまつりのあった公園の掃除をすることになっており、各丁から3人ずつ参加 した。私は家を早く出すぎて公園に着いたのが8時20分前だった。暑いし、誰も来ていないしでひとまず家に帰った。軍手を持って5分前に着くようにまた家を出たのだけれど、着いたらすでに10人ほど袋を片手にごみを拾っている。遅れをとってしまった。
昨日のうちに大きなごみ類は各店で分別して袋に入れまとめて置いてある。私たちのすることは公園、グランドの中に落ちているごみを集めることだけだが、あまり落ちてなくて15分で終わった。ペットボトルや空き缶も皆きちんと決まった場所に捨ててくれていたのだろう。
そういえば、昨夜小さな男の子がボール吊りのゲーム代100円を渡してくれた時に、今まで食べていたらしいアイスの袋をはいといって私にくれた。そのあたりにぽいと捨てないところがかわいいね。


■2010年8月10日(火)「新幹線切符ネットで予約」

5月から宮崎で生活していた家族が用事で戻ってきていた。昨夜親戚のおばさまが亡くなられたとの連絡があり、今日がお通夜、明日葬儀とのことで、急きょ帰らないといけなくなったのだが、切符が取れるかどうかだ。昨夜ネットで申し込んだらあっけなく予約でき、びっくりした。ただ博多からの高速バスが満員でこちらはだめだった。博多から乗れないのであれば、小倉で日豊本線に乗り換えて帰る方法があるが、新幹線の変更は夜11時30分までで間に合わず、今朝を待った。
ネットでのバスは満員だったが、もしかしてと電話したら予約できた。新幹線も変更せずにすみ一安心だ。お盆で無理かなと思っていたがまだ大丈夫ということは、やはり車での移動が多いのかな。


■2010年8月11日(水)「まだ4号」

台風4号が近づいてくる。夕方から夜にかけて雨風もだんだん強くなってきた。今年に入ってまだ4回目の台風というから、いつもに比べて少ないと思う。今年はゲリラ豪雨といわれる激しい雨が各地で降り、たくさんの方々が被害を受けた。
台風は進路の予想も頻繁に出てある程度の用心もできるが、豪雨による川の氾濫や土石流は予想外の場所で起きたりしている。ちょっとおかしいなと思ったら、まず避難することが一番だとのこと。


■2010年8月13日(金)「ほんとに長寿国ですか」

所在のわからなくなっている100歳以上の高齢者が、阪神間、特に兵庫県に多いそうだ。何故こんなことになるのだろうか。家族が届け出をちゃんと出していても、役所で部署間の連携がなされてない場合もあるとニュースで見た。驚いたのは「20年ほど親に会ってないが弟と暮らしているはずだ」とか、「家を出たっきり連絡もない」とか70代、80代の子どもが言ってることだ。
どこが長寿国かと外国からも非難されても仕方ない。統計上では110歳代や120歳代の方が数人おられる。いろんな通知書が返送されてきても何も考えず毎年送り続けていたという役所もあった。おかしいとは思いませんかね。年金をもらうために亡くなったことを届けなかった子どももいる。子どもといってもかなりのお歳だし、自分も年金をもらっているのではと思うけど。


■2010年8月14日(土)「北野工房のまちでジャズを聴く」

中央区に旧北野小学校舎を利用した「北野工房のまち」というところがある。ものづくりの様子を見て、体験できる施設だ。
エルヴィス・プレスリーのメモリアルディに合わせてのイベントの一つ、「クールジャズへの誘い!」が今日北野工房のまちで行われた。ピアノとビブラフォンでジャズを演奏するのは珍しいとのことだった。ジャズのスタンダードナンバーはもちろんのこと、エルヴィスやエリック・プラクトンのナンバーもあり、1時間があっという間だ。今日は無料だが、16日は有料でオールディーズサウンドライブが予定されている。会場は小学校の講堂そのもので木の床や緞帳がなつかしかった。

ここは駅からちょっと歩かないといけない。JR元町から歩いて10分ほどで着くらしいが、方向が分かりにくい私は案の定三ノ宮の方まで行ってしまい、汗をふきふき引き返した。
工房の前の通り、トアロードはゆるやかな上り坂になっており、もう少し北へあがると異人館通りに出る。久しぶりに歩いてみたい気もしたが暑さには勝てず帰る。


門 階段 ステンドグラス ジャズ演奏中 ポスター
入口は小学校の校門 階段 階段踊り場の
ステンドグラス
ピアノとビブラフォンで
ジャズ演奏中
ポスター

■2010年8月16日(月)「要領が悪くて容量オーバー」

日曜日の夜に長いことかかっていた「兵庫運河」をホームページにアップした。写真が95枚、かなりの容量だが、まだ空きがあったはずと思ってFFFTPで送っていたところ途中でエラーがでて送れなくなったのだ。ウェブページで確認してみる。やはり半分ほど写真が表示されなくて×マークになっていた。
FFFTPソフトが悪いのか、パソコンが悪いのかわからない。一度閉じてまた転送を試みてもエラーだ。次にネットで「FFFTPで転送できなくなったときは」と検索したら、 [設定]-[拡張]でモードにチェックを入れてとか書いてあった。でもそれはちゃんと入った状態だ。
どうしよう、いったん取り消そうかなと考えていたら、家族が台所に入ってきた。忙しそうなのでそっと聞く。
「送れないのはなんでやろ、半分は送れてるのに」と言うと
「そりゃ容量オーバーと違うか」
「いやあ、まだあるはずやわ」と言いつつ、調べるとホスト側の容量が100メガを超えていた。
ローカルでは92メガくらいなのでまだ余裕があると思っていたのだ。このプロバイダーの無料で使える容量は100メガなので、超えないように以前も写真を全部小さくやり直したことがある。写真などは小さくしてまたそれを送れば上書きして小さくなるけど、今回の失敗は削除したものをそのままにしていたのが原因だ。削除したことをホストにも送らないといつまでも残ったままで、よくよく見れば消したはずのファイルや写真があった。しかし、プロバイダーさんも厳しいではありませんか。少しのおまけもないんですかぁ。超えた分は有料でということですねぇ。

仕方ない、ついでにファイルをいくつか削除することにした。ただ写真が多く名前の付け方もまちまちでだいたいのところしか削除できなかった。かなり小さくなったので良しとして後でまたゆっくり見ていかないと。日頃の整理整頓の大切さが身にしみる。
日付はとうにかわって月曜日になっていた。


■2010年9月2日(木)「やさしさあふれる北陸路」

今年のおわらは18きっぷで行くことにし、8月31日から2泊3日の計画を立てた。こちらを朝早く出てのと鉄道に乗り1泊、次の日に万葉線とおわら見物をして1泊、3日目に北陸鉄道、えちぜん鉄道と福井鉄道に乗るつもりだったが、えちぜん鉄道の往復が結構時間がかかり福井鉄道には乗れなかった。
でも道中、運転士さんが写真を撮りましょうかと言ってくれたり、列車の中ではここがあいてるよと声をかけてくれたり、わざわざ引き返して道を教えてくれたり、いろんな人にほんとにお世話になった。 東京から一人旅の途中のお姉さまと話すこともでき、大きなカメラを持ったおじさまたちにはコンパクトデジカメをちょっと笑われたりはしたけど、楽しい3日間だった。
来週は友人と日帰りで四国へ行く予定、これで夏の18きっぷは終りになる。


■2010年9月4日(土)「福井からキャンペーンに」 恐竜展ポスター

神戸の方に用事があり、神戸駅の地下を歩いていたら福井県のキャンペーンでパンフレットやうちわを配られていた。
つい先日そちらの方へ行ったが、福井鉄道に乗れなかった話などちょっとする。福井県立恐竜博物館で11月まで恐竜の標本が展示されているらしい。
小浜市の明通寺(みょうつうじ)には国宝三重塔もあるのでまたいつか行くことになるだろうな。



■2010年9月7日(火)「瀬戸大橋を渡る」 高松市マンホールのふた

18きっぷが初めての友人と瀬戸大橋を列車で渡ろうと出かけた。三ノ宮から新快速に乗り、相生、岡山で乗り換え、3時間ちょっとで高松に着いた。普通に買えば片道3760円の乗車券がいくら乗っても2300円だからありがたい。
沖縄の方は台風9号の影響が出てきたとのニュースもあったが、こちらはまだ風が少し吹く程度で青空も見えている。滞在2時間ほどなのでまずうどんを食べ、JR高松駅の近くの海を見たり、土産物屋さんに入っていろいろ見たりして帰った。写真はこのマンホールのふたのみ。
小さな旅気分を味わえたと喜んでいた友人は、三ノ宮駅で別れた後雨に降られてずぶぬれになったらしい。お疲れ様。



■2010年9月12日(日)「公園クリーンハイキング」

青少年育成協議会20周年記念事業ということで「公園クリーンハイキング」が行われた。町内をハイキングしながら公園や道のゴミを集め、その後で10年後に開ける予定のタイムカプセルを埋めるという行事だ。私は自治会からの参加なので当日に行けばいいだけなのだが、役員さんたちは大変だ。学校にチラシを持って行ったり、買い物したりで大忙しだったと思う。

スタッフは8時半に集合し準備をする。最後に全員が集まる大きな公園のテントはボーイスカウトの人たちが設営してくれた。
3コースに分かれて集めてきたゴミを全部出し、分別しながら袋に入れていく。ゴミの担当になっていたので、昨日の夜にゴミ出しルールなるものを読んでいたけど、子どもたちや付き添いの保護者さんたちが一生懸命やってくれきれいに片付いた。そのあと婦人会の人たちが作ってくれたカレーやフルーツパンチも皆でいただく。
10年後の自分へという題の手紙もたくさん届き、タイムカプセルへ入れて埋めた。大人が書いた手紙は少なかったようだ。10年後生きてるかどうかわからへんしねとおじさま、おばさまの声がしていたが、絶対大丈夫ですよと言ってあげたかった。
老若男女総勢90名ほど、暑かったが元気な子どもたちの感化かだれも倒れることなく終了した。


■2010年9月14日(火)「民主党新代表は菅首相」

朝夕少し涼しくなったような気がする。9月も半分過ぎたんだから猛暑とはお別れにしたいものだ。
民主党の新代表選が今日行われ、菅首相に決まった。自民党総裁選の時は皆同じじゃないのとあまり関心もなかったが、今回の民主党代表選は違う党が闘っているような感じがした。消費税、円高、年金、雇用問題等考えなければいけないことはたくさんあるのだから、面子がどうこうなんて言ってる場合じゃないよね。
同じニュースの時間帯で、押尾被告の裁判の話、安全地帯のコンサートでの玉置さんの話なども流れた。押尾被告はともかく、玉置さんのファンとしてはしっかりしてと言いたいわ。


■2010年9月29日(水)「ニュースと認知症」

あれよあれよという間にすっかり秋になってしまった。朝はともかく夜は冷え込むが、やはり北区のせいか。
中国との問題どうなるのかと思っていたら、北朝鮮では若き大将がうまれた。そして「武富士」が会社更生法の適用を申請とは。CMの踊りで一世風靡した消費者金融会社も再生の道を歩むことになった。先日見たテレビで、認知症かどうかを病院の医師がたったひとつの質問で見分けられると言っていた。今までの質問表はたくさんの項目があり、それに答えられないと当然点数も低くなるが、低いから認知症ですとは言えないらしい。たったひとつの質問は「今どんなニュースがありますか?」ということだった。すらすらとでてこなくても、考えながらこんなことがあった、それに対してこう思うなどを答えられたら大丈夫とのこと。答えられずに「忙しくてニュースなんか見ていない」と言い訳するようになれば認知症の疑いがあるそうだ。
若い時、そう今からん十年前なんて新聞も見ないしニュースにもあまり関心なかった。今は?新聞はほどほどだけど、テレビのニュースはよく見る。多分年をとって暇になってきたからだね。質問にちゃんと答えられるようしっかり見ておこう。



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