花づつかがみ
・2018年(平成30年):
「2018年1月」/
「2018年3月」/
「2018年6月」/
「2018年10月」
・2019年(平成31年〜令和元年):
「2019年1月」/
「2019年4月」/
「2019年7月」/
「2019年11月」
・2020年(令和2年):「2020年1月」/
「2020年2月」
過去の花づつかがみ(1)/
過去の花づつかがみ(2)
神戸市北区にある「しあわせの村」は、誰もが楽しめる市の総合福祉ゾーンです。
高齢者・障がい者の自立を援助する福祉施設をはじめ、運動広場、芝生広場、キャンプ場など、多種類の屋外スポーツ施設、レクリエーション施設、宿泊施設、温泉施設、シルバーカレッジなどがあります。
以前から、本館横にある「花づつかがみ」を撮っていました。このホームページを再開し、少し中身も変えました。 村の風景は神戸の風景の中で掲載していこうと思います。
- 花づつかがみの原理
- ヨーロッパでルネッサンスの頃から大流行した、いわゆる「だまし絵」の一種。花壇を見ただけでは何の花模様かわからないが、中央の鏡をながめると意味のある花模様が浮んで見えます。−看板より
■2018年1月
お正月には干支のデザインが多かったように思いますが、今年はウサギさんでした。
「冬 木枯らし吹く」(2017.12月撮影)
シロタエギク・ビオラ・ハボタンを使用
■2018年3月
2018年2月には植え替えられていたのですが、寒いせいでしょうか、花があまり開いていないように思いました。 これは3月に撮ったものです。
「風光る」(2018.3.26撮影)
ビオラ・パンジー・シロタエギクを使用
■2018年6月
「夏花壇 〜妖精〜」(2018.6.17撮影)
ペチュニア・マリーゴールド・ベゴニアを使用
■2018年10月
「秋花壇 〜花の女神〜」(2018.10.28撮影)
アキランサス・タマリュウ・ベゴニアを使用
本館ホテルのロビーはハロウィンの飾りつけがしてありました。
■2019年1月
今年の干支は亥です。
「冬花壇 〜イノシシ〜」(2019.1.30撮影)
ハボタン使用
■2019年4月
「春花壇 〜ノーム〜」(2019.4.4撮影)
パンジー・タマリュウ使用
■2019年7月
「夏花壇 〜天女〜」(2019.7.26撮影)
ペチュニア・サルビア・ベゴニアなど使用
写真を撮りに行った時期が遅かったようです。
■2019年11月
「秋花壇 〜魔女〜」(2019.10.23撮影)
タマリュウ・アキランサス・ゴシキトウガラシなど使用
しあわせの村 入口のメタセコイアの並木です。 だんだん木の葉がまばらになっていくような気がします。
テニスコートのクラブハウスです。 写真奥の方は海です。
■2020年1月
令和2年が始まりました。今年は子(ネズミ)年です。
「冬花壇 〜ねずみ〜」(2020.1.4撮影)
ハボタン使用
村本館(ホテル)玄関に大きな門松が飾ってありました。
■2020年2月
植え替えはまだかなと思いながら、ホテル本館前を通ったら、ちょうど植え替え中でした。
植え替え中です。雪だるまかな。(2020.2.4撮影)
「冬〜春花壇 〜スノーマン〜」(2020.4.4撮影)
4月の初めに買い物帰りによってみたのですが、スノーマンのデザインのままでした。
3月に撮ったものより、花が満開で鮮やかでした。
ビオラ使用
上の2枚は村の日本庭園です。
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